備前市議会 2023-03-03 03月03日-04号
備前市社会福祉事業団の経営状況が、近年非常に厳しい状況にあることから、現在、当法人が主体となって、例えば病院等の連携強化によるベッド稼働率増といったことなど、改善に取り組んでいるところであります。 市といたしましては、本法人を監督し、かつ本法人を市の施設の指定管理者として選定している立場であることから、法人の安定経営に向けた助言等を行っております。
備前市社会福祉事業団の経営状況が、近年非常に厳しい状況にあることから、現在、当法人が主体となって、例えば病院等の連携強化によるベッド稼働率増といったことなど、改善に取り組んでいるところであります。 市といたしましては、本法人を監督し、かつ本法人を市の施設の指定管理者として選定している立場であることから、法人の安定経営に向けた助言等を行っております。
児童・生徒の命や安全を守ることを最優先にして警察との連携強化を要請したと。 その19の事例をごく一部。ゲームや悪ふざけと称して同級生を繰り返し殴ったり蹴ったりするのは暴行罪、インターネットに実名を上げて悪口を書くことは名誉毀損罪や侮辱罪と。同級生の裸の写真、動画を友人に送信するのは児童買春、ポルノ禁止法違反罪などとあります。
地域に密着した医療サービスの提供につきましては、国が示す公立病院経営強化ガイドラインに沿って、病院間の役割分担と連携強化、医療従事者の確保、新興感染症を見据えた病床の再編等、病院事業の方向性の検討を含む公立病院経営強化プランの作成を進め、地域住民が安心して良質な医療を受けることができ、住み慣れた地域で自分らしい日常生活を送ることができるよう努めてまいります。
今回の附属化はこの基本方針に基づき医療機関間の連携強化を図ったものでございまして、医療計画に沿ったものというふうには考えております。
そういった点から、真庭市地域産業振興センターを具体的にどのように活用し運営していくのか、また市内の既存組織との連携強化に向けた施策、これをどうするのか、お答えいただければと思います。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。 木村産業観光部長。
次に、就学前施設の支援体制の継続と幼保こ小の連携強化についてお伺いいたします。 本市では、公立、民営の保育園だけでなく私立幼稚園や認可外保育施設など、保育・幼稚園課を中心に一体的に支援していると聞いております。
特に真庭の場合、第1次産業である農業、林業、それを中心として経営基盤の強化だとか、高度産業人材の育成だとか、観光や小売業、飲食業との連携強化を図って、新たな価値の創造、ブランド価値をさらに向上させるということが必要だと思ってます。 GREENable HIRUZENは決して蒜山だけじゃなくて、真庭全体のブランドというか地域価値を上げるような、そういうことにつながってきていると思います。
これは、さきの全員協議会でも御説明しましたとおり、医療介護の専門職不足、高齢化等の地域課題の解決に向けた一体的な取組、また入院、在宅復帰、在宅療養、みとりまで切れ目のない医療介護提供サービスの連携強化、そしてサービス提供と財務運営の役割を明確にすることによる効率的な運営、これらを図っていくために取り組むものでございます。
なお、市内における一連の防疫措置につきましては、12月9日に全て終了する予定となっておりますが、全国の農場で昨日までに22例の高病原性鳥インフルエンザが発生していることから、引き続き県との情報共有と連携強化に努めていきたいと考えております。 次に、新型コロナウイルス感染症への対応についてであります。
高等教育機関との連携強化や誘致促進の一環として取り組んでいる林業・木材・木造建築教育・研究ゾーン構想については、9月19日から30日まで、岡山大学の大学院生を中心に13名が市内に滞在し、森林管理や製材、市場などの現場を訪問し、地域における木材サプライチェーンの課題解決への提言をいただきました。来年度以降も継続的に学生を受入れ、具体的な仕組みづくりを検討してまいります。
今後もこのにぎわいを持続するため、あらゆる方面にアンテナを張り、ウイズコロナを念頭に置きながら、真庭観光局とも協力し、真庭市観光振興ビジョンや各地域の振興計画に沿って、蒜山地域と他地域の観光資源の連携強化に取り組んでまいります。 また、蒜山サテライトオフィスについては、このたび休暇村協会の御理解と御協力により、旧レストハウス白樺の丘を御寄附いただくことになりました。
まずは、相談窓口の周知徹底、地域の方への普及啓発、関係機関との連携強化を図ることで相談しやすい環境をつくり、一人でも多くの方が相談につながっていただくことが重要であると考えておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(岡村咲津紀君) 10番平野敏弘君。 ◆10番(平野敏弘君) 〔登壇〕 地域の人が本当に困っておる人がおれば、やっぱり町として面倒を見てもらいたい、そう思っております。
② 「新しい図書館を創ろう会」の活動、進め方、スケジュールは ③ 新図書館建設と全体構想について市長 教育長 (再質問あり)2 旧アルファビゼン減築設計・活用策について ① 減築案と解体案との比較検討結果と今後の計画・スケジュールは ② 各種学校誘致、市民センターの移設等今後の活用について市長 (再質問あり)3 文化遺産の保存と活用、博物館法改正について ① 博物館の登録、展示資料の連携強化
複合化整備に当たりましては、対象5施設の機能を組み合わせることで、市立短期大学と地元繊維業界との連携強化、保育実習の充実、学生の地元就職の促進等につなげてまいりたいと考えております。 ○副議長(塩津孝明君) 末田 正彦議員。 ◆36番(末田正彦君) もう一つお聞きしたいのですが、以前、児島市民交流センターの複合化のときがありました。
観光局の具体的な取組としては、各地域から観光地域づくりマネジャーを選出し、地域資源を活用した観光イベントなどの実施やマネジャーによる地域の連携強化を行っています。 また、旅行業の資格も取得しておりますので、SDGsツアー、地域資源を活用した旅行商品の販売など、収益事業も積極的に行って、この間、収益事業で利益を上げ出してます。こんなことは今までありませんでした。
さらに、関係機関との連携強化に手応えも感じており、センターを乳幼児期から就学時、成年期に至るまで、支援者が変わっていっても途切れずに地域で支援するトータルライフ支援の中核機関として、皆様と共に育ててまいりましょう。
現在、国のほうの資料で案として示されておりますのが、機能分化でありますとか連携強化に伴う施設整備の病院事業債、これを延長したり拡充したりしていこうというところが1点。それから、医師派遣等に係ります特別交付金の拡充をしていこうというのが2点目。それから、3点目はソフト系でございますが、先進事例を横で共有するでありますとか、専門アドバイザーの派遣による助言というところがございます。
いずれにしましても、ひきこもり支援は様々な機関との連携強化を図っていくことが非常に重要であるというふうに認識するところでございます。以上でございます。 ○議長(宮田公人君) 金尾恭士君。 ◆1番(金尾恭士君) ひきこもりは本当に長い時間家庭の中にいるというような状況であります。
市立短期大学の移転、複合化については、大学と地元繊維業界との連携強化や保育実習の充実、学生の地元就職などの促進につなげるよう具体的な検討を進めてまいります。 ○議長(中西公仁君) 末田 正彦議員。